Q,112 【海外に住んでいて現地の友達をつくるコツ！ランキング３☆】

１,一人の現地の友人を介していろんな所に顔を出す。で紹介してもらう。

２, 地元のワイン試飲会やビール試飲会など、ターゲットが決まった会に参加する。名刺交換して連絡。これは趣味が共通する人が集まっているので話もしやすく相手の社交的スキルも読める。

３,学校のクラスか職場のパーティーに積極的に参加する。パーティー後すかさず連絡交換、若しくはFB友達に。「またパーティーがあったら誘ってね！」的なメールを送る。

「現地の」友達か。たとえば、オーストラリアだったらＯＺで育った人ってことだよね？

１、現地の学校に行く（語学学校ではなく大学や大学院）

２、現地の友人を介していろんなところに顔を出す（オウカと同じ）

３、現地のボランティアグループに参加する。

私のベースとしてるとこでは・・

1. 現地の友人を介して色んなとこに顔を出して”次”を作る。

2. ５つ星ホテルで働いてる知り合いをとりあえず確保して、そのパーティに参加。この時点で人種・宗教的なものがかなり絞られるから自分と似た感覚を持った人と知り合える確率が割と高い。

3. ハウスパーティに呼ばれたらとりあえず顔だして横繋がりで普段合わない層の友達を作る。

（キャビンクルーとして）飛んだ先では・・

1. クルーに現地に友達がいないか調査して、いたら混ぜてもらうように仲良くしてローカル友達ゲット

2. 一人よりかは二人くらいでバーのカウンターで人間観察。うまくいくとバーデンダー含めて女の人とも知り合いになる。お酒買いにカウンターまで来る人がほとんどだから必然的に話こむ結果となる。

3. その土地のfestivalに参加。ローカルよりかは更にグローバルに色んなとこからの友達確保となる。

僕も皆さんとほぼ同じですっ！！いろんな所に顔出すのは基本っすよね、んで個別の趣味、仕事関連で話があえば個別で会いましょ的な。

自分が動けば環境も友達も変わる。そういうこっちゃな。